プロフェッショナルと聖域とオリジナル曼荼羅アート
こんにちは。
今日は1日ゆっくりすると決めて、久しぶりにごろごろしてます♪
わたしにとってのごろごろは、自分と一緒にいるという意味を過分に含んでいるので、実際にごろごろしつつ、ノートに色々書いたり、こうやってブログを書いたりしてます。
昨日の夜は、こんな曼荼羅を描きました。
タイトルは『聖域(サンクチュアリ)』。
7月16日に放送された「プロフェッショナル 仕事の流儀」の宇多田ヒカルスペシャルを見て、完全に感化されて描きました。
ちなみに、「夕凪」という曲は完全にわたしのこの絵のイメージと一致してたのでびっくりしました。
歌詞の情景とも似ているかも。
不思議なシンクロ。
(あ、ちなみにこの絵は『twilightーセンターを生きるー』というタイトルです。)
宇多田ヒカルが音楽を創る時に、「思い出す」感じだと言っていて、ものすごくわかるなとおもいました。
わたしも“そういう感覚”で曼荼羅アートを描いているので。
目の前にあるのは真っ白な紙。
なんだけど、既にそこには今から描くはずの絵の完成形が存在していて、描きながらそれに近づけていくというか、浮かび上がらせて、明確にしていく。
そこは時間軸が混在しているというか、1種の異次元なんだろうなと思う。
未来に焦点を合わせて描く。
数十分後の、未来の自分が描いたものを、今のわたしが視て描くというか。
だから、今描いてるけど今じゃないというか、既にあるけどまだないっていう、でも出来上がりつつはあって、でも既に出来たものは存在していて・・・みたいな。
めちゃくちゃ好きな感覚です。
個人のオリジナル曼荼羅アートを描かせていただくときは、この感覚にプラスして、その人自身に周波数を合わせて描くということをします。
目には見えないけどあるその人の世界に入れてもらって、その人を体感しながら描く。
本人が触れている場合もあれば、奥底にしまってあるかもしれない大切な『聖域(サンクチュアリ)』に、触れさせていただく。ときには、中に入れてもらう。
本当に、言葉にならないくらいの体験をしています。
自分が1番驚いてます・・・。
さらに、描いた曼荼羅アートを通して聴こえてくる言葉(わたしの言葉ではないので、アートからのメッセージと言っています)を、アートに変わってご本人に伝えることもめちゃくちゃ幸せなこと。
そして、アートと言葉、そこに描いているときの感覚や感じたことを、わたしなりに言葉にして伝えさせてもらってます。
その人の魂からのメッセンジャー(の代理?)をさせてもらっているのかなぁ、と漠然と思ってる。
自己(魂、セルフ)と自我(エゴ)の橋渡しですね😊
てことですので、自分の魂からのメッセージ(子宮委員長はるちゃんのいうところの子宮の声♥️)を聴きたい方、知りたい方はぜひ、『オリジナル曼荼羅アート』お申し込みください( ´ ▽ ` )ノ✨
あなた自身とつながるお手伝い、喜んでさせていただきます。
なんか、最後宣伝になってしまいました。
おしまい。
※お問い合わせ・お申し込みはこちらからどうぞ!
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